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トライアスロンスイムで無駄なエネルギー消費を減らそう!

効率よく水を掴むテクニック

トライアスロンスイムのパーソナルマンツーマンレッスン

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こんにちは。

横尾です。

 

いつもブログにお越しいただきまして

ありがとうございます!

 

 

 

トライアスロンのスイムはとにかく腕で進むこと

 

トライアスロン

泳げばいいわけではありません。

 

泳いだ後にバイクとランが待っています。

 

つまり体力的に疲労的に

足に疲労を残さないように泳がないといけません。

 

足の体力を使わないように

泳ぐ必要があります。

 

 

 

 

大切なのは”ストロークスキル”

水を掴む技術と

ストロークで進む距離が少しでも伸びるだけで

 

トライアスロンのスイムでは

大きなアドバンテージになります。

 

例えば

1回のストロークで1m進むのか

1回のストロークで2m進むのか

 

もし1km泳ぐとなれば

 

1回のストロークで1m進む方は

1000ストローク必要ですが

 

1回のストロークで2m進む方は

半分の500回で良いわけです。

 

 

このエネルギー消費を抑えて

効率よく泳ぐことは

 

スイムにとって非常に大切であり

トライアスロン

スイム中は休むタイミングがない為

 

疲労をどれだけ溜めないかが

ポイントになります。

 

 

 

ストロークで大切なこと

 

ストロークスキル

で大切なことは

 

1回のストロークで多く進むことではなく
少ないパワーで進むことが大切です。

 

 

例えば

 

①1ストロークで1m進むが全力で掻いている

 

②1ストローク0.7mしか進まないがほとんど力を入れていない。

 

進む距離は①ですが

体力を使っている為

 

レース中に絶対に疲れが出ます。

 

 

大切なのは...

 

力を入れなくても進むように
テクニカルスキルを向上させることです。

 

 

ストロークスキルを上げる方法 

 

ストロークスキルを上げる方法を

動画にて説明しております。

 

 

キャッチという水を掴むテクニック向上方法です。

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水が引っ掛かれば遠泳の距離も飛躍する

 

陸上と水中では

抵抗が800倍差があると言われています。

 

 

その水中の中で

どう掻くか。

 

しっかりかければ

エネルギー消費を抑えることが出来る反面

 

間違った掻き方をすると

体力をドブに捨ててしまいます。

 

 

この向上方法で大切なのは

 

実践後、進むかどうか確かめてみること

 

 

確かめながらやってみてください!

 

 

 

IMPROVE横尾