【※初心者必見】今回の内容は非常に楽に泳げるようになる方法をプレゼントします。
こんにちは。
横尾です。
いつもブログを見ていただき
ありがとうございます!
今日はいつもブログを見ているあなたに
ビッグニュースです。
☑️トライアスロンのスイムの泳ぎ方がわからない。。。
☑️泳いでいてもバテテしまう。。。
☑️バイクとランは自信があるがスイムだけ自信がない。。。
☑️泳げないので死んでしまうのかと心配になってしまう。。。
☑️スイムで正しい泳ぎ方ができない。。。
という方は決して
ページを消さずにこのままお進みください!
ROAD TO COMPLETEは
無料でご提供いたしていますので
ご安心ください!
改めまして
はじめまして。
体育会水泳部出身の
横尾と申します。
私は
競泳選手として
インターハイ5位
全日本学生選手権3位という成績を残しただけでなく
長距離の挑戦
OWS(オープンウォータースイミング)にも
チャレンジしてきました。
速さが求められる競泳と
競泳とは違って戦略、環境対応力なども
OWSというチャレンジを用いて培ってきました。
スイムを教える指導者として活動をしております。
そんな経歴の僕が
朝5時に起きて泳ぎ
周りがカラオケに行く中、泳ぎ
周りが旅行に行く中、合宿・遠征に行き
時間も
体力も
青春もすべて
泳ぐ事に費やしてきた僕は
泳ぐ事でしか自分を表現出来ない僕が
このブログを見ているあなたの役に立てたらと思い
今回のノウハウを公開させていただきました。
トライアスロンでは
スイム
バイク
ラン
と3つの種目を順番に取り組んでいく必要があります。
その中でも
スイムというのは
競技時間が最も短い上に
体力の消耗が激しい運動が求められる種目になります。
トライアスロンでは
スイム1.5km 約35分
バイク40km 約120分
ラン10km 約70分
この中で最も辛いのが
ランの10km
泳いでバイクを漕いだ後に
10kmを走る必要があります。
忍耐力と精神力が必要になります。
というなった場合
少しでもスイムとバイク
「ダイエットとしても活用される全身運動である
スイムでどれだけ体力を温存できるか?」
という事が必要不可欠な
要素になります。
逆を言ってしまえば
「スイムでヘロヘロになってしまったら
バイクとランは恐ろしい事になりかねない」
という事になります。
そうならないように
体力を温存できる泳法を
身につける必要があります。
その体力温存をしつつ
前に進む方法を今回は公開いたします!
夏になると
水の事故のニュースが
毎年テレビで流れますよね。
そう、水の中というのは
基礎運動ではありません。
走れない人はいないです。
自転車に乗れない人もいないです。
ですが
泳げない人はたくさんいます。
トライアスロンでどれだけスイムが
重要であるかを表しています。
スイムというのは
日々の生活使う動作ではありません。
いまこのブログをみているあなたは
「バイク、ランはできても
どうしてもスイムだけが・・・」
と悩んで拝見されているかと思います。
そういったスイムに悩むあなたにとって
今回の内容は非常に価値のある内容です。
給料日に
家賃光熱費、携帯代などを無視して
給料の半分を豪遊したら。。。。
そう、次の日から
貧困生活が待っています。
体力も同じです。
スイムで体力という給料を使い過ぎてしまったら
後半に大きく響くワケです。
体力という給料を増やす事よりも
給料を使わないような泳ぎ方をマスターすることが大切です。
体力というお金を無駄遣いをしない
ように泳げばバイクもランも劇的に楽にすることが
出来るようになります。
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本ノウハウは
シンプルで
難しい内容ではありません。
初心者の方でも
分かりやすく見やすいように
しております。
このノウハウを受け取って
泳ぐ事に対しての悩みを解決し
これからのトライアスロン生活に
弾みをつけていただく事を
心にお祈りしております。
横尾